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~HSP・HSS型HSP・エンパス~ 繊細なあなたの生きづらさ、28日間で解消します!

【お悩み相談】繊細さんが周りの人の感情にブンブン振り回されちゃうのは過剰同調性の仕業です。

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お悩み相談
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繊細さん専門カウンセラーの森ようこです。 「繊細さんお悩み相談室」では、HSP・HSS型HSP・エンパスなどの繊細な気質をお持ちのみなさんが、少しでも安心して自分らしく生きられるようになるためのお手伝いをしております。

相談してくださった人

にんたまさん(30代・女性)

・・・・・

本日はどのようなご相談でしょうか?

職場に長時間いるのがつらいです。

自分は何かされているわけではないのですが、怒られている人がいたり、悪口を言われていたりする人がいると、その人の気持ちを考えただけでつらくなってしまいます。

やらなきゃいけないことがあってもその人のことが気になって仕事が手につかなくなってしまいます。

仕事への集中力もなく、ミスをしたりして、自分を責めて落ち込んでしまうということを繰り返しています。

にんたまさん、優しい。

本当に純粋に誰かの気持ちになって心配ができるって、めっちゃ優しくて素敵です。

解決方法を後回しにして、まずはそうお伝えしたいです。

にんたまさんは、優しくて、素敵な人です。

そんな優しくて素敵なにんたまさんがお困りなのですから、何とか少しでも楽になれる方法をお届けしたいなと思って今日の記事を書いてみます。

・・・・・

ところで、

にんたまさんは、ちいさいころ、どんなお子さんでしたか?

HSC(子ども時代のHSP)によくあるのが、
学校で先生が別の子を叱っているのを見て、自分が叱られているかのように怖くなったりつらくなってしまうこと。

先生が怒っているのはあなたじゃないと伝えたところで、

・あんなに叱られて、Aくん落ち込んでないかな。

・わたしも失敗したらあんな風に叱られるのかな。

などとグルグルグルグル考えて、不安になってしまう。

先生は、
自分のことなのに他人事みたいに思ってのんきにしている子を見てイライラして声を荒げているのに、

その声がまともに響いているのは、他人のことなのに自分事みたいに思ってピリピリしてる子だけっていうね;;

・・・・・

HSP(HSC)は、生まれつき自他を分ける境界線が薄いと言われていて、
他人事であってもなんでもかんでも自分事として捉えて疲弊しやすいのです。

自分事を他人事にしてしまうのも大いに問題だけれど、他人事をいちいち自分事にしてしまうのも、なかなかしんどいですよね;;

にんたまさんもおそらくこんなお子さんだったんじゃないかなーって想像します。

こんな風に、自他を分ける境界線があいまいで、他の誰かの感情と自分の感情の区別がつかなくなってしまう性質「過剰同調性」と言ってHSPブームと共に、今密かに注目を集めています。

過剰同調性は、KY(空気が読めない)の真逆で、「空気読みすぎ」です。

周りに過剰に同調しすぎる性質のことです。

それは、周りに合わせて八方美人になるっていうのとはちょっと違って、
周りの人の感情を一緒になって味わってしまう感じです。

過剰同調性なんで、KDとか言っておきましょうかねw

(またうまいこと言って悦に入るパターンw)

・・・・・

KY ⇔ KD

こんなKDさんの一番困ったところは、

周りの人の感情にぶんぶん振り回されてしまうこと。

怒ってる人と一緒にいるとなんだか自分までてイライラしてきたり、悲しんでる人と一緒にいるとなんだか自分まで悲しくなってきてしまったり、怒られている人がいると、自分まで怒られているような気分になって落ち込んだり。

そんな風にあちこちから感情を拾って大半の時間を過ごしているから、一日が終わるころには人の何倍もの感情体験をして、ズタボロになってしまいます。

そして、感情体験している間は目の前のやるべきことから意識が飛んでしまっているので、肝心の勉強や仕事がなかなか進まなかったり、ミスをしてしまったりしやすいんですよね><;

にんたまさんが、仕事でミスをしてしまうのは、能力が低いからではなくて、他の人の感情に振り回されて、意識があちこちに飛んでしまって目の前のことからお留守になっちゃってるからじゃないかなーって思います。

・・・・・

胸の真ん中らへんに、お気に入りの椅子をイメージすることです。

どんな椅子が好きですか?

ふかふかのソファみたいなゴージャスな椅子ですか?

それともちょこんと腰かけられるような可愛い椅子ですか?

できれば、にんたまさんひとりがすっぽりと収まるような温かくて落ち着く感じのをおすすめします。

そして、その椅子に一日に何度も何度も座るイメージをしてください。

通勤電車で、デスクで、トイレで、社食で、カフェで、
何度も何度も自分だけの大切な椅子に、自分を座らせてあげてください。

そのイメージがしにくかったら、
目を閉じて、胸のあたりに手をあてて、手の温かさを体で感じてみてください。

この時のポイントは、体の温かさを手で感じるのではなく、手の温かさを体で感じるようにイメージすることです。

(これ大事です上差し

これで何がしたいかというと、

外側に向いている意識を自分の内側に戻したいのです。

一日に何度も自分の内側に自分の意識を戻すようにすると、
心がAさんからBさん、BさんからCさん、とあちこちに飛んで行って同調してしまうの止めることができます。

過剰同調性は、HSPに元々備わっている気質からくるものなので、それ自体を変えることはできませんが、いったん自宅(椅子)に戻ってから出かけることで、根無し草のような不安定さを回避することができます。

絵にするとこんな感じ。

自分の真ん中に椅子

左だと、あちこちに飛んでブレブレ。

右だと、いったん帰ってくるから軸が安定します。

伝わりますかね?アセアセ

自分を起点にすることで、軸がブレなくなっていきます。

そうすることで、自然と手元に意識が向きやすくなり、つまらないミスも減っていくと思います。

ちょっと子供だましみたいに思うかもしれませんが、この椅子に戻ってくるイメージワークは、KDさんにめっちゃ効果がありますので、ぜひ試してみてくださいね!

・・・・・

というわけで、

本日の処方箋はこちら。

【森からの処方箋】

KDな繊細さんは、自分の内側に置いた椅子に一日に何度も座ってホッとしよう。
そこはあなただけの安心安全な場所。

にんたまさんみたいに心優しくて繊細な人が、一日外で仕事するって本当に大変なことです。

お疲れさまです。

他の人に向けた優しさを、まっさきに自分に差し出してくださいね。

では、今日はここまで!

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