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親に会いたくないわけじゃないけれど、実家に帰るとなんだか疲れる人

  
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親に会いたくないわけじゃないけれど、実家に帰るとなんだか疲れる人
繊細さんお悩み相談室には、生きづらさを抱えた繊細さんがたくさん訪れます。
今日は「実家に帰ると疲れる人」のお話をお届けします。
もしあなたが実家に帰るたびになんだかグッタリ疲れちゃうのであれば、それは無意識のうちに「演技」をしてしまうからかもしれません。

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実家に帰ると疲れる

「たまには実家に帰ろうかなー」

なんて気楽な気持ちで帰ることはできるんだけど、帰るたびになんだかエネルギー消耗しちゃって、あとでグッタリしちゃう。

そんな人はいませんか?

許容範囲は人によってちがって、

  • 2・3時間ならOK
  • 日帰りならそんなに疲れないけど、泊まるのはしんどい
  • 1泊なら大丈夫だけど、2・3日いるとしんどくなってくる
  • 1週間いると無性に自分の家が恋しくなる

っていう風にバラバラですが、

こじらせ繊細さんは、実家に帰るとなんか疲れるって人がめっちゃ多いです。

自分の生まれ育った家

自分の家族

どこよりも誰よりも心置きなく過ごせるハズなのに、なんだこのモヤモヤは!!!

別に何をされるわけでもないんだけど

実家に帰れば母がいて、いつもの椅子に座って、昔から使ってる湯のみでお茶が出されて、「最近仕事が忙しくて」なんてたわいもない話をする。

健康を気遣われて、「いや、それはお母さんの方でしょ」なんて言い返してみたり、

芸能人のゴシップネタや、近所のうわさ話で盛り上がったり、

お父さんのダメなとこ、親戚の困った話なんかをひととおり聞かされて、「お母さんも大変だね」なんて同情してみたり。

だらだらテレビ見ながら喋ってるうちに暗くなってきて、「夕飯食べてくの?」って言われて、どうしよっかなーなんて迷っていると、父親の背中がなんかさみしそうに見えてきちゃって、結局夜までズルズルいることになる。

夕飯が終わって「じゃあ、帰るわ」と立ち上がると、「あぁ、そういえば」とか言いながら、ゴソゴソと紙袋の中にもらいものの食べ物とか入れて渡してくれたりする。

帰り道、親がちょっとずつ年を取ってくのが心細くもあり、でもなんかホッとしてる。

ひとりになって肩の力が抜けて、本当の自分に戻ったような感覚になる。

家に帰ると、「あぁ、なんか妙に疲れたな~」なんてグッタリしてる。

寛いでると思いきや「寛いでる風」

実家に帰ってまったり過ごしたハズなのになんで疲れちゃったんだろう、と思うかもしれませんが、それにはちゃんとワケがあります。

こじらせ繊細さんが実家に帰ると疲れちゃう理由はズバリ!

実家で、娘(息子)役の演技をしているから

です。

実家にいるときが一番素に近いなんて思ってたら大間違い。

こじらせ繊細さんが実家で見せる寛いだ姿は、「寛いでる風」の演技であって、本当の自分ではありません。

こんな風にしてたらお母さんよろこぶだろうな、というのを無意識のうちに感じ取って、精いっぱい演技してるからグッタリ疲れちゃうんです。

ちなみにこれはわたしの話ですが、結婚してから夫と一緒に実家に帰るたび、「ママ、実家だとなんかテンション高いよねー」と不思議そうに言われていました。

当時は、「そうかな?? そう言われてみればそうかもー。」

なんて軽く考えてたんですけど、今思えば、わたしは実家族に気を遣って、無理やり楽しそうにテンション上げてたんですよね。

わたしが帰ってくれば、家の雰囲気が明るくなって、思い切り愚痴れて、そのうちいくつかの問題を解決できて、心が軽くなるわ~って、母によろこんでほしくて必死だったんです。

だから、必要以上にサバサバして、明るく楽しく頼れるお姉ちゃんであろうとしてましたね~。

実家に着くと無意識でスイッチが入っちゃうため、自分ではまったく気づけていなかったんですが、いつもの素のわたしを知っている夫から見たら、めっちゃ奇妙に映ってたというわけです。

演じる役は人それぞれ

実家でどんなふうに「演じる」かは人それぞれです。

  • 面倒見のいいお姉ちゃんキャラになる人
  • なんでもできるしっかり者キャラになる人
  • 妹キャラになって甘える人
  • 反抗期みたいに態度がデカくなる人
  • 超おとなしくなっちゃう人

いろいろいます。

ぜんぶ演じてるというツワモノもいるかも・・・

どんな役を演じるのか。

それは、あなたのこじらせタイプによって異なります。

※こじらせタイプが気になる人はこちらをどうぞ↓

にわかには信じがたいかもしれませんが、長年の習性により、家族の中で自分がどんな役回りをすれば、

  • お母さんがよろこぶか、
  • お母さんに負担を掛けないか
  • お母さんに注目してもらえるか
  • お母さんに存在を認めてもらえるか

無意識に察知して、そういう役を選び取っているのです。

小さいころから演技をすることがあたりまえだったので、ご本人は「そっちが本当の自分」だと勘違いしてしまっているし、実家に一歩足を踏み入れた途端自然とそのスイッチが入ってしまうから気づけないのです。

演技派女優が役に憑依してしまうのと同じように、「実家」という名のスタジオを出るまで、まるでその役そのものになり切ってしまうのです。

こじらせタイプは年齢を重ねるごとに変わっていったりもするので、必ずしも幼少期の役割とは一致しませんが、「演技」をしていることには変わりなく、少なくとも素の自分ではないことに気づく必要があります。

もう一回言っておくと、

あなたが実家に帰ると疲れるのは、無意識のうちに、お母さんの娘役(息子役)を演じてるからです。

だから、実家を離れてひとりになると疲労感が襲ってくるんです。

それは本当のわたしじゃない

あなたが実家で迫真の名演技をしているとき、あなたのインナーチャイルドは、あなたにこんな風に訴えたいのです。

インナーチャイルド
インナーチャイルド

それはホントのわたしじゃないよ。もうあの頃みたいに無理したくないんだよ。

あなたのインナーチャイルドは、それが本来のあなたの姿ではないことを知っています。

そして、幼少期にずっと無理をしていたことも知っています。

だから、もうあんな風に演技をするのはこりごりだと思っているんです。

本当のわたしで生きて行きたい

それがインナーチャイルドの切なる願いです。

本当の感情にフタをして、無理して演技をするなんてしんどいんです。

とにかくお母さん大好き

それでも多くの人は、歳を取った親を前に、少しでもよろこばせたいと思ってしまうものです。

だから、貴重な休みを使ってわざわざ会いに行って、お母さんが望む演技をしてしまうんです。

本当に健気に、どこまでも一途に、わたしたちはお母さんが大好きなんですよね。

だけど、わたしたちはもう大人だし、いつまでもお母さんの期待に応えて生きる必要はありません。

昔と同じように演技をしなくても親孝行はできます。

それにお母さんだって子どもの幸せを願っている。

愛する子どもが自分のためにずっと演技していることなんて、魂レベルでは望んでいないハズです。

まずは、自分が演技をしているのだということに気づいて、無理せず過ごしてみてくださいね。

それでもやっぱり実家に帰ると演技をして疲れちゃう人は、インナーチャイルドがひどく傷ついていますので、しっかりケアが必要です。

無理して役に立たなくても、優秀でなくても、甘えん坊でなくても、デカい態度で振舞わなくても、無口にならなくても、あなたはあなたのままでいいのです。

ありのままのあなたで生きてくださいね。

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