繊細なままで幸せになれる!

お父さんのせいだと思っていたけれど、実はお母さんのせいだった件

    
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お父さんのせいだと思っていたけれど、実はお母さんのせいだった件
【今日のお話】今日はちょっとショッキングなお話です。「生きづらいのはお父さんのせい」長年そう思って生きてきたけれど、じっくり掘り下げてみると実はその奥には不幸そうな顔をしたお母さんの影が、、、なんてことも。必要な人のところに届くといいなと思って書きます。

生きづらさの原因は幼少期にあり

わたしは、こじらせ繊細さんの生きづらさの原因は、幼少期にあると思っています。(きっぱり)

幼少期に負った心の傷(トラウマ)を現在も持ち続けているため、自分に自信がなく、他人の目が怖くて、不安でいっぱいなのです。

今の生きづらさの原因が幼少期になるなんて、はじめはピンとこないかもしれません。

でも、必ず繋がっています。

そしてこの話をすると、半分くらいの方は、
「父親が厳しかったから・・・」とか「父親がモラハラだったから・・・」なんておっしゃり、

原因はお父さんにあるのかもしれないと考えます。(実はわたしも最初そうでした。)

もちろん、お父さんが原因で、心に傷を負うこともあります。

特に女の子の場合、父親がはじめで出会う異性であり、そこでつまずいてしまうと男性に対して苦手意識を持ち(逆に依存的になりすぎ)うまくパートナーシップが構築できないということは、十分に考えられます。

でも!

それでも多くの場合じっくり振り返っていただくと、お父さんだけが原因ということはほとんど無くて、その奥には、あなたが大好きなお母さんの影が見えてくるのです。

生きづらさの原因は、お父さんだと思っていたけれど、実はお母さんだった件。

なかなか刺激的なお話です。

お父さんが苦手だった

こじらせ繊細さんの中には、両親のどちらかとうまくいっていなかったという方は多いです。

中でも「お父さんが苦手だった」という人の割合が高いです。

理由をお伺いすると、

・大きな声で怒るのが怖かった

・勉強を強制的にやらされた

・マナーが悪いと厳しく叱られた

・気分にムラがあっていつ怒り出すかわからなかった

・過干渉で口うるさかった

・母親に対して横暴だった

・家にいても談笑に加わることがなかった

・仕事人間で家族に関心がなかった

・話しかけても適当な返事しかしてもらえなかった

・お金遣いが荒くて母親が苦労していた

・浮気をしていた

という感じです。

中には、実際に暴力を振るわれたり、怖い目に遭った方もいますが、
多くの場合、「言動に恐怖感や嫌悪感を抱いていた」か、「愛情を感じなかった」か、の二つに分かれます。

みなさんにもお心当たりはありますか?

生きづらいのは、父親のせい?

自分の生きづらさについて考えるとき、「あんなお父さんだから、こじらせちゃったんだわ。」

そう思うと、ちょっと納得感があるかもしれませんね。

わたし自身がそうでした。

うちの父は、昭和の企業戦士で、朝から晩まで仕事三昧。土日もあまり家にはいない人でした。

たまに家にいるときは、大声で話し、お酒を飲み、タバコも吸い、なんでも断定的に話し、批判的で、命令的で、圧があって、臭くて、まとめて言うと「苦手」でした。

思春期になってからも、お風呂上りにパンツ一丁で歩く姿を見るのが嫌でたまらなかったし、部屋をノックもなしに開けられたりして何度もぶつかりました。

なので、父親に怒りを覚えていた感覚はたしかにあり、父親のせいで自分がおかしくなっちゃったんだと思えばすべてのツジツマガ合うような気がしていました。

父親とのトラウマを癒しても

だから、わたしははじめ、父親とのトラウマ解消のために講座を受けたり、セミナーに通ったりしました。

本を買って自分でいろいろ試してみたりもしました。

「母親」の2文字が目に入らなかったわけではありません。

ただ、当時のわたしにはまったくの他人事だったのです。

うちの問題は父であって母ではない。そう思い込んでいました。

そして、実際、父親との問題に向き合ってみると、少し楽になったような感覚がありました。

というか、トラウマを癒したところで、この程度にしか楽ならないんだ。

しょせんトラウマケアなんてこんなもんなんだろう、という思いでいました。

だけど、やっぱり生きづらいんです。

なんてったって人目が気になるし、

完璧主義でがんばり過ぎてしまうし

人のこと斜めから見るのがやめられないし、

圧の強い人に必要以上にビクビクしちゃうし、

生きててちっとも楽しくないし、

しんどさは年々マシマシしになる。

これってやっぱり変だよね。

そして少しずつ核心に迫っていきました。

母との問題にたどり着き、自分の心の傷に向き合ったとき、ようやく本格的に生きづらさが解消し始めたんです。

トラウマケアをはじめてこの時すでに3年の月日が流れていましたとさ。

父親=加害者・母親=被害者のかんちがい

父親が原因だと思っている人の多くは、父親=加害者・母親=被害者、の構図で捉えています。

子どもはみんな無条件でお母さんのことが大好きで、お母さんにどんな原因があろうと、お母さんを傷つける人は悪だからです。

お母さんの愚痴に熱心に耳を傾けては、

お母さん、なんであんな人と結婚したんだろう。

もっと幸せになれたはずなのに。

今からでも離婚すればいいのに。

わたしは絶対あんな人選ばない。

そんな風に思っています。

ところが、この視点だと、

父親=加害者・母親=被害者ってだけでなく、大好きなお母さんを助けてあげられない自分は無力だという気持ちが芽生えてしまいます。

たとえ、ご本人が気づいていなくても、

・助けてあげられなくてごめんね

・わたしが男の子(女の子)だったら助けてあげられたのかも

・わたしがもっと頭が良ければ(体が丈夫なら)よかったのに

・わたしさえいなければお母さんは幸せだったのかも

・だからせめてお母さんの役に立つようにお話たくさん聞いてあげなきゃ

潜在意識(無意識)で、こんな風に感じていたりします。

うーーーー、健気すぎる。

お母さんが幸せそうにしていないと、子どもはお母さんに対して罪悪感を抱きます。

そして、「お母さんをさし置いて自分だけ幸せになるなんてできない」と、自分の幸せに禁止を出してしまって、大人になるとわざわざいばらの道に足を踏み入れてしまうのです。

そして、人間関係の問題を抱え込んでは、母子共依存を強めます。

そして、「幸せに生きたい」という顕在意識と、「幸せになるなんてできない」という潜在意識でずっと綱引きしてて、「生きづらい生きづらい」と叫んでいるのです。

ショッキングなことかもしれませんが、お父さんが原因で幸せになれないと思っている人の多くの人は、お母さんが原因で生きづらさを抱えているのです。

厳密に言うと、お母さんを思うがあまり、自分が幸せになることに、自分で自分に禁止令を出しているんです。

わたしのクライアントさんも、講座を受けてここにたどり着くケースむっちゃ多いです。

それは、まさにメンタルブロック(呪いともいう)で、

父親=加害者、母親=被害者、

潜在意識のこの勘違いを取り除かない限り、安心して幸せになることってできないんですよ。

加害者は誰なのか?

とすると、本当の加害者はお父さんではなく、お母さんだと言えるかもしれません。

たしかに、子どもにそんなにも負担をかけてしまうお母さんが加害者と言えなくもないですが、実は、そんなお母さんもまた被害者だったりします。

きっとよくよく観察してみると、おじいちゃんおばあちゃんにも何らかの問題があったハズで、だからお父さんもお母さんもこじらせちゃって、こじらせた同士が結婚して、あなたやごきょうだいがまたこじらせた。

世代間連鎖が続いているのです。

で、結局それって誰のせいかっていったら、もはや誰のせいでもなくて、しいて言うなら戦争のせいとか、教育のせいとか、国のせいとか、個人の力ではどうにもならなかった大きなものにその理由はあると思います。

だから、お父さんを恨んでもお母さんを恨んでても、問題って解決しません。

犯人探しをしてても楽になりません。

解決方法は、唯一。

自分で自分の心の傷を癒すことだけです。

今この記事を読んでズキズキきてるあなたには、そのチャンスがあるし、
世代間連鎖を止められるのは、自分で自分の問題に気づいた人だけなんです。

わたしのクライアントさんはみんな、「ストッパー」の役割持ってこの世に生まれてきたんじゃないかと思います。

気づいた人は、世代間連鎖を止められる人です。

向き合ってみたいと思えたら、ぜひご相談にいらしてくださいね。

まとめ

  • 生きづらさの原因は幼少期にある。
  • 両親のうち、父親に原因があると思い込んでいる人は多い。
  • 母親の問題に向き合い始めるとトラウマが解消しだすケースは多い。
  • 父親に原因があると思っている人の多くは、家庭内を「父親=加害者・母親=被害者」の構図で捉えている。
  • 子どもはみんな無条件でお母さんのことが大好きで、お母さんを傷つける人は悪だと思い込む。
  • 「父親=加害者・母親=被害者」の構図で捉えると、大好きなお母さんを助けてあげられない自分は無力だという気持ちが芽生える。
  • お母さんに対して罪悪感を感じると「お母さんをさし置いて自分だけ幸せになるなんてできない」と、自分の幸せに禁止を出してしまう。
  • 「幸せに生きたい」という顕在意識と、「幸せになるなんてできない」という潜在意識の綱引き状態で生きづらい。
  • 「母親=被害者」の勘違いを取り除かない限り、母子共依存から抜け出せず、いつまで経っても幸せになれない。
  • 加害者はいない。個人の力ではコントロールし得ないところに大元があるため、誰かを加害者にしても問題は解決しない。
  • 解決方法は、自分で自分の心の傷を癒すことのみ。
  • これを読んでいるあなたは、世代間連鎖を止める役割を担っているのかも。

母子共依存は強烈です。

たとえカウンセラーが介入しても、ものすごい引力でお母さんに引き戻されてしまう人は多いです。

お母さんには自分が必要で、自分にはお母さんが必要で、それが安心安全ベストな方法で、引き離す人は敵。

そう思ってしまうのもわかります。

でも、今はいいかもしれませんが、お母さんはほぼ確実にあなたより先にいなくなります。

そのあと、どうします?

そのときのことについて、そろそろ真剣に考えてみませんか?

こじらせ繊細さんのための28日間マンツーマン講座では、幼少期の心の傷を癒すサポートをしています。

まずは、お気軽にオンラインカウンセリングにいらしてくださいね。

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