【講座感想】「なんか違う…」「そこじゃない…」が無い。ドンピシャで来る感覚に大満足!
講座を受けてくださった人
Tomoさん(女性)
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受講しようと思った理由を教えてください。
HSP、アダルトチルドレンから森さんのブログに辿り着きました。
ブログを読んで自分に当てはまることが多く、受講しようと思いました。
Tomoさん、ありがとうございます♡
HSPとアダルトチルドレンは切っても切れない関係。
だけど、HSPが独り歩きしていて、アダルトチルドレンになかなかスポットライトがあたらないことにちょっともどかしさを感じる今日この頃です。
それだけ「アダルトチルドレン」に対する誤解が多く、認知が低いんだろうなーと思います。
くどいようですが、
日本人の8割はアダルトチルドレンです!
日本は今なお国をあげてアダルトチルドレンを製造し続けています!
誰がそれにストップをかけるのか?
それは当事者であるわたしたちです。
いつやるのか?
今でしょ!(修先生じゃないよw)
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受講前後で変化は感じられましたか?具体的に変化した点があれば教えてください。
自分がどれだけ感情に蓋をしていたか、黒い自分、ダメな自分を強く否定していたことに気づくことができました。
人が怖いなんて情けないとずっと自分を責めていました。
森さんの優しく鋭い指摘、自分では気づけない角度からの提案から自分のこわばりに気づいて一気にふにゃふにゃになったあの感覚が忘れられません。
>人が怖いなんて情けないとずっと自分を責めていました。
わかるーーーー
めっちゃわかる。この気持ち。
もう大人なのに
いい年して
母親なのに
人が怖いなんて情けない。
たしかにわたしもずっとそう思っていました。
そしてそのうち、怖がっている自分すら封印してしまって、逆に強がって生きてました。
でも、年齢なんて関係ないんですよね。
むしろだんだん人が怖くなる。
それは、向き合うべき課題をそのままにしているからなんですね。
>ふにゃふにゃになったあの感覚
そう。
Tomoさんが人への恐れを受け入れたとき、
「なんか力が抜けてふにゃふにゃしてきました~」
となんとも可愛らしく教えてくださったのが印象的でした♡
もう何十も何十年も肩ひじ張って、歯を食いしばって生きてこられたんですよね。
弱さを見せないように。
恐れを悟られないように。
でも、それらがあってもいいとわかったときに、こわばっていた筋肉が一気に緩んで
「今までのはいったい何だったんだ~」
って感覚になるんですよね。
それは、自分で自分を受け入れた人にしか訪れない許しの感覚です。
それこそが「自己肯定」です。
あのこんにゃくみたいな、ゼリーみたいな感じ。
めっちゃわかるなぁ。
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これから受講される方へのアドバイスやおすすめポイントを教えてください。
LINEをたくさん使うことをオススメします。
私ははじめの頃、自分のことを伝えるのが苦手でなかなかLINEできなかったけど、徐々にまとまらないままに感情を伝えることができるようになってきました。
それもどんな私でも森さんは受け止め寄り添ってくれるという安心感があったからだと思います。
みなさんがここでLINEをおすすめしてくださるので、最近来られる受講生さんに「LINEが大事なんですよね!」と先に言っていただけたりもします( *´艸`)
みなさん、普及活動にご協力いただきありがとうございます♡
ちゃんと書こうなんて思わなくてぜんぜんいいので、ホント気楽にご連絡いただけたらうれしいです。
1週間くらいやり取りしているうちに、なんとなくご自身のペースや感覚がつかめてきて、いい感じでやり取りさせていただけるようになるかと思います^^
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最後に、講座全体の感想を教えてください。
レクチャーのテンポもよくテキストの内容も濃くてよかったです。
レクチャーやテキストで理解できたと思っていたことも、LINEで自分の悩みを森さんに話す中で腑に落ちたことが何度もありました。
以前に他のカウンセリングを受けた時に感じた「なんか違う…」「そこじゃない…」がなくドンピシャで来る感覚に大満足です。
「なんか違う…」
「そこじゃない…」
繊細さんなら一度はこれ、経験してますよね;;
カウンセラーに限らず、親、友だち、先生、お医者さん、上司。
この人ならわかってくれるだろうと思って意を決して話したのに、的外れな答えが返ってきたときのあのガッカリ感。
むっちゃ悲しくなりますよね・・・
で、
①わかってくれるかも。
②ちがう!そうじゃない!
③なんでわかってもらえないんだろう?
④やっぱわたしが変なのかな?
このループを何度か繰り返すと、もうわかってくれない前提ができあがっちゃうから、本音を打ち明ける気も失せてしまう。
わたしがそのループにはまってた本人だからこそ、気持ちがわかるのかもしれません。
あ、でも、わかったフリはしません。(繊細さんには見抜かれるしw)
わかったときだけわかりますと言います。
もし、「この人ならわかってくれるかも」と少しでもあなたの直感が言うのなら、ぜひお話しにきていただけるとうれしいです。
Tomoさん、一緒に駆け抜けてこんにゃくになった28日間。忘れません。
ありがとうございました!
またいつでもお話しにきてください!
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