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【お悩み相談】イライラする相手が気にならなくなる方法(鏡の法則)

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お悩み相談
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繊細さん専門カウンセラーの森ようこです。 「繊細さんお悩み相談室」では、HSP・HSS型HSP・エンパスなどの繊細な気質をお持ちのみなさんが、少しでも安心して自分らしく生きられるようになるためのお手伝いをしております。

相談してくださった人

みーちゃんさん(30代・女性)

本日はどのようなご相談でしょうか?

10年以上の付き合いの親友がいますが、発言やLINEの内容にイラッとしてしまいます。

私の意見を否定しますが、その意見を数か月後には今自分が考えた意見のように言うことが多いです。

それだけなら感情が動かされることはありませんが、私の意見だということも忘れています。

イラッとして指摘すると「前と意見が変わるのは成長してる証拠」「成長しない方が変じゃん。」と言ってみたり、いつもは仕事に対してネガティブなことばかり一方的に話してきますが、それでも私には「もっとポジティブに考えて」「つまらなくしてるのは本人がつまらない人だからだよ。」等、実際違うのに自分はポジティブな発言にイラッとしてしまいます。

私の気が短すぎるのかイライラする自分にも嫌な気持ちになります。

みーちゃんさん、ありがとうございます。

10年以来の親友って、、、

めっちゃ仲良しじゃないですかぁー

とツッコミたい気持ちになったのはわたしひとりじゃないと思います。

でも、近いからこそイライラしちゃうこともありますものね。

実は、繊細さんには隠れイライラさんが多いんですよ。

一見すごく穏やかそうに見える方でも、ホントは相手にはらわた煮えくりかえってたりしますw

そして、かつてのわたしもみーちゃんさんに負けないくらいのイライラさんでした。

今日はあなたがイライラする相手の正体について書いてみたいと思います。

あ、イライラしない人は読まなくて大丈夫です^^

あなたがイライラする相手

あなたが今、いっちばんイライラするのは誰ですか?

頭の中にひとり身近な誰かを思い浮かべてみてください。

友だち

上司?

・同僚?

・夫?妻?

・子ども?

・姑?舅?

・ママ友?

・母親?父親?

身近な人なら誰でもいいです。思い浮かべましたか?

あなたがイライラするポイント

そしたら次に、あなたはなぜその人にイライラするのか考えてみてください。

・他人の意見をまるで自分の意見のように言うから?

・本当はネガティブなくせにポジティブぶってるから?

・自慢ばかりするから?

・責任感がないから?

・やる気がないから?

・休みの日になるとゴロゴロしてばかりだから?

・なかなかゲームをやめないから?

・こちらの都合を考えないから?

・遠慮がなくて図々しいから?

・結婚はまだ?とかしつこくて口うるさいから?

なるほど。なるほど。考えただけでイライラしますねw

ここで残念なお知らせです

えっと。落ち着いて聞いてください。

ここでひとつ残念なお知らせなんですが、

あなたが今、思い浮かべたその人の嫌なところ、残念ながらあなたにもあります。

イライラする相手は自分の写し鏡なんです。

人って自分の中にないものを見ても、気にならないし心が揺さぶられないんです。

イライラするということは、そのことと同質のものが自分の中にあるということです。

そういわれてみれば、あるでしょ?

ありますよね?

広義に捉えてみるときっとある

え?ないって?

「わたしは、他人の意見を自分の意見みたいに言ったりしないです!」

「わたしは、自分のことネガティブだって認めています!」

「わたしはそんな何時間もゲームしたりしません!」

「わたしは図々しくなんてありません、人の都合考えてます!」

わかりました。わかりました。落ち着いてください(;’∀’)

「ある」というのはそういう意味じゃないんです。

もっと広義にとらえてください。

広義というのはたとえば、

・他人の意見をまるで自分の意見のように言う。

→知ったかぶって語っちゃうことがある。

・本当はネガティブなくせにポジティブぶってる。

→自分を偽っているところがある。

・なかなかゲームをやめない。

→好きなことに熱中しすぎてしまうところがある。

・遠慮がなくて図々しい。

→自分本位なところがある。

ね?

そんな風に解釈を広げてみると、なんかちょっと思い当たるところがありません?

たとえ、外では上手に立ち振る舞っていても、家族の前やテレビの前ではこんなあなたの本性がむき出しだったりしませんか?

そうなんです。
相手に見るネガティブな面は、そのものズバリでなくても、広義に捉えると必ずその要素が自分の中にもあるのです。

あると認めるだけでOK

ここまでで、

「そうか。相手のこんなところがイヤだなと思っていたところ、確かに私にもあるよな」

と思えたらしめたものです。

そう思えた時点で、相手への怒りは少し治まっているのではないでしょうか?

もしかしたら、まじめな繊細さんは、「そんなのイヤだ!自分のそんな部分をすぐに変えなきゃ!」って焦ってしまうかもしれませんが、その必要はありません。

変えようと必死になることは、そのことに執着するのと同じです。

「そうだよね。自分にもそんなところがあるかもね。」

そんな風にふわっと受け止めていれば、だんだんと手放せるようになっていきます。

「そうだよね。自分にもそんなところがあるかもね。」

まずは、ボソッとそうつぶやいてみてください。

妖怪「べき」と「ねば」がいる

と、ここまでお伝えしても、きっと納得いかないお気持ちの方は多いでしょう。

あんなに非常識じゃない!一緒にしないでほしい!

と、今これを読みながら、わたし(森)にイラっときている方もいるでしょう。((((;゚Д゚))))ガクブル

そして、「わたしにそんなところは絶対ない」と頑なに認めない方もいるでしょう。

そんな方の心の中には、妖怪「べき」「ねば」が棲んでいます。

・わかったように語るべきではない。

・人の言ったことをパクるべきではない。

・話に一貫性がなければならない。

・ありのままの姿を見せねばならない。

・好きなことでもけじめをつけてやめねばならない。

・図々しく振舞うべきではない。

ね、いたでしょ?

小さなころから、ご両親や周りの大人に「べき」「ねば」思考で育てられてきた人は、自分に厳しく他人に厳しいのです。

・お友だちには親切にするべき

・正直でいなければならない

・廊下は走るべきではない

・授業中は静かにせねばならない

こういう教えをまじめに一生懸命守ってきたのではないでしょうか?

「ちょっと男子!静かにしてよ!!」

と仁王立ちで怒る正義感女子、いましたよね?

残念ながら、あなたはいまでもそれをやっているに過ぎないんです。

子どものうちから自分勝手でマイペースで自由な自分をすっかり抑圧してしまっているので、

自分に固く禁じていることを他人がやすやすとやってのけることに腹が立ってしかたないのです。

でもね。その「べき」「ねば」、今本当に必要でしょうか?

妖怪はあなたが取り組む課題を教えてくれている

この「べき」や「ねば」の役割は、あなたにただ嫌な思いをさせるだけではなく、あなたが今取り組んだ方がいい課題を伝えることだったりもします。

・わかったように語るべきではない。

→もっと肩の力を抜いてゆるく話をしてみたら?

・人の言ったことをパクるべきではない。

→意地になってないで他人のマネでもしてみたら?

・話に一貫性がなければならない。

→矛盾してることにもあえてトライしてみたら?

・ありのままの姿を見せねばならない。

→ちょっとくらい隠しごとがあったっていいんじゃない?

・好きなことでもけじめをつけてやめねばならない。

→好きなことをこころゆくまで楽しんでみてもいいんじゃない?

・図々しく振舞うべきではない。

→他人に甘えてみたっていいんじゃない?

こんな風に、あなたがガチガチに堅苦しく考えていることを「もうちょっと緩めてみたら?」という妖怪からの合図だと捉えてほしいんです。

ぜったいに!ぜったいに!やってはいけない!と自分にかたーく禁じてきたことにあえてチャレンジしてみてほしいんです。

緩めると許せるようになる

誰かにイライラしているあなたは、綱引きのように相手がやっていることに対して、許せん!!!と思いっきり反対方向に引っ張って歯を食いしばっちゃってる状態ですね。

これはすごくエネルギーのいることで、しんどいことなんです。

「そうだよね。自分にもそんなところがあるかもね。」と認めてみたり、
妖怪のアドバイスに乗っかってあえて相手の言動に一歩近づくようなことをすると、綱を握っている手を緩めることができます。

誰かや自分のことを許すって、どうにかして力業で許すんじゃないんです。

ふっと力が緩んでそのことへの執着が外れたときに、許すことができるんです。

あれだけ許せん!!!と思っていたことも、執着が外れるとどーでもいいことなのかもしれません。

「まいっか」

そんな風に思えたら、毎日のイライラが減ってグッと楽になれますよ。

今日の処方箋

というわけで、本日の処方箋はこちら。

【森からの処方箋】

・イライラする相手は自分の鏡。

イライラポイントはきっとあなたの中にも存在する。

・ないと感じることでも、広義に捉えてみると同じようなところがある。

「そうだよね。自分にもそんなところがあるかもね。」と認めることができたらOK。

・それでも自分の中にあると認められないことは、「べき」「ねば」で自分に禁じ、抑圧していること。

・妖怪「べき」「ねば」はあなたが向き合う課題を教えてくれている存在。

・あえてイライラする相手に一歩近づく言動をして、自分の中の禁止を緩めてみよう。

「まいっか」と緩むと、相手へのイライラも不思議と減っていく。

いかがでしょうか?

イライラしちゃうのは、相手と同じ土俵で戦っているからです。

そんなのってバカバカしいと思いませんか?

そんな人に使ってる時間もエネルギーももったいないと思いませんか?

さっさと自分のこだわりを緩めて自分のために時間を使ってもらえたらと思います。

うまくいかないという方は、ぜひご相談にいらしてください!

お待ちしております!!

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