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【お悩み相談】こじらせ繊細さんはクッ〇ドゥが使えない!?

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お悩み相談
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繊細さん専門カウンセラーの森ようこです。 「繊細さんお悩み相談室」では、HSP・HSS型HSP・エンパスなどの繊細な気質をお持ちのみなさんが、少しでも安心して自分らしく生きられるようになるためのお手伝いをしております。

相談してくださった人

ハタハタさん(30代・女性)

本日はどのようなご相談でしょうか?

30代の主婦です。HSPだと思います。

悩みは家事の手抜きができないことです。特に食事の支度が苦痛でなりません。


私は料理上手というわけではないのですが、なぜか「ちゃんと作らなきゃ」と思ってしまいます。

子どもたちに栄養のあるものを食べさせなくてはと思うと、毎食の準備がとてもプレッシャーです。


適度に手を抜くということが苦手で、いつも家事に追われています。


夫に言うと、「適当でいいよ」とか「たまには手を抜きなよ」とか言ってくれるのですが、サボっていると自己嫌悪に陥り、結局休まりません。


HSP関係ないかもしれませんが、完璧主義な自分をどう変えていったらいいかアドバイスいただけるとうれしいです。

ハタハタさん、ご質問ありがとうございます♡

・手抜きができない。

・完璧主義

・サボると罪悪感。

家事はエンドレスに発生するものなので、「適当」ができないとしんどいんですよねー;;

今回はそんな「家事を適当にできずにがんばりすぎちゃう人」についてお話してみたいと思います。

家事を適当にできない人のお母さんはこの3タイプ

実は、ハタハタさんのご相談は決して珍しいことではなく、わりとよく聞くお話だったりもします。

クライアントさんからこのようなお話を伺うとき、わたしはこんな風に聞き返します。

「〇〇さんのお母さんは、家事どんな風にされていましたか?」

すると、だいたいお答えは三つに分かれます。

  • 「もういわゆる昭和の母という感じで、朝から晩まで家の中のことを一手に引き受けてちゃんと家事をこなすタイプでした。」(完璧主婦タイプ
  • 「忙しい母だったのでいつも疲れていたのに、なんとかがんばってこなしてくれていました。」(多忙疲労タイプ
  • 「ひどかったです。家の中はいつもぐちゃぐちゃ。わたしはけっこう小さいころから自分で適当にあるものを食べたりしていました。(家事放棄タイプ

残念ながら、「楽しそうにゆるっと家事をしてました。」って人は皆無です。

ハタハタさんちはいかがでしたか?

家事はお母さんの影響がもろに出る

子どもにとってお母さんは「お母さんモデル」です。

余程の事情がない限り、その子に他のお母さんはいないわけですから、たとえどんなお母さんであろうと、自分のお母さんが「お母さんモデル」になります。

小学生くらいになって、友だちのうちに出入りするようになると、「あれ?なんかうちとちがう」と思ったりはするのですが、それでもたいていの子は「自分ちが変だ」とは思わないんです。

自分の家がスタンダードです。

で、大人になって自分の家庭を持つと(特に女性の場合)、そのモデルが自分の基準になっちゃうので、家事をするときどうしてもお母さんの影がちらつくのです。

では、それぞれのタイプでどんな影響があるでしょうか?

家事がしんどい3パターン

家事がしんどい人たちは、お母さんモデルを生き写し的に真似するわけではなく、お母さん軸に縛られて以下のようになっています。

完璧主婦タイプのお母さんを持つ人の場合

このタイプの人は、家事ができるお母さんがモデルなので、自分が結婚しても同じようにしなくてはとがんばりすぎる傾向があります。

お母さんのようにできないと自分のことを責めて、「もっときちんとやらなきゃ」「こんな風に怠けててはいけない」とつい自分を追い詰めてしまいます。

お母さんのような完璧さを自分に求めてしまうので、どこまでいっても家事に終わりがなく、ずっと立ち動いていなければ落ち着かないのです。

家事が溜まっているのではなく、家事を探し続けているから終わらないのです。

多忙疲労タイプのお母さんを持つ人の場合

このタイプの人は、お母さんの疲れた横顔が脳裏に刻まれているので、「どんなに疲れていてもがんばならなければならない」と思いこんでいたりします。

お母さんをどこかライバル視しているようなところがあり、子どもの人数や夫の協力度、経済状態などを当時のお母さんと比べては、お母さんよりがんばっていないとダメな気がしてしまうのです。

このタイプの人にとって、「疲れている」=「ちゃんとやっている」なので、楽であることは手を抜いていること。

いつも疲れた顔でため息をつきながら、自分がいかにがんばっているかを周りにわかってもらおうと必要以上にがんばりすぎてしまいます。

家事放棄タイプのお母さんを持つ人の場合

このタイプの人は、「ぜったいにお母さんのようなお母さんにはなるまい」と固く心に誓っているので、どんなにしんどくても歯を食いしばって良い母であろうとします。

実像がない分、ひといちばい理想のお母さん像のレベルが高いので、その理想に追いつこうと必死にがんばってしまいます。

「お母さんとはちがう自分」が原動力で、そのがんばりは、お母さんを見返すための意地でもあります。
だからどんなにつらくても、がんばっていないと気が済まないのです。

さて、あなたはどのタイプですか?

家事がしんどい人の共通点

これら3パターンのこじらせ繊細さんは、生まれ育った環境はバラバラなのに、いずれも家事がつらいんです。

いちばんの共通点は、とにかく家事の手抜きが苦手なこと。

たとえば、

・出来合いのもので済ませること

・冷凍食品でお弁当を作ること

・塩とコショーが一体化になってるのを使うこと

・ダス〇ンにお掃除を頼むこと

・勝手に掃除してくれるマシーンを導入すること

こういう便利なものを導入することにすごく抵抗感があります。

建前では「健康のことを考えて」とか「心を込めて作ったものを食べさせたい」とか「無駄遣いは良くない」とかおっしゃるわけなんですが、その心を深く掘り下げていくと、そこにはほとんどの確率でお母さんの存在がチラつきます。

お母さんのようにしなれば」か
お母さんに負けないように」か
お母さんみたいにならないように」です。

その想いがあなたを「楽をする」ことから遠ざけています。

たまにクッ〇ドゥとか使ってみると「超べんりー!」と感動したりするんですが、それに家族が「美味しい!」とか言おうものなら、たちまち罪悪感やら屈辱感やらに苛まれてしまいます。

百ゼロの家事

そんなわけで、楽する自分がどうしても許せないので、やりたくないがピークに達すると「やらない理由」が必要になります。

そうなったとき、たいていの人は体調不良になります。

子どもが学校に行きたくないとお腹が痛くなったりしますよね?まさにアレと同じです。

もちろん仮病ではなく、ご本人は本当に体調不良になるのですが、その原因は自分でも気づかないけど「家事をサボりたい」だったりします。

サボることを自分に固く禁じているから、体調不良になるしか休む術がないと身体が判断したのです。

ハタハタさんのおうちはご主人も優しそうだし、サボることを禁じているのは他でもない自分自身なのに、そのことに気づかずがんばりすぎて、自分の首を絞めてしまっている状態です。

本来、家族が快適に暮らすための家事なのに、お母さんの影に振り回されて、無理してイライラして機嫌も体調も悪くなる。

それって、本末転倒以外のなにものでもないと思いませんか??

家事に疲れたなと思ったら、お母さんの影響受けちゃってないか、やるかやらないかの百ぜロ思考になっていないか、自分のことを見つめ直してみましょう。

・手を抜く

・ほどほどにやる

・ちょっとサボる

そんなグレーゾーンを早めに積極的に自分に許してあげてほしいのです。

家事をしているのはあなたです

今の時代は、わたしたちのお母さんのときとはちがいます。

女性の社会進出も進んでいるし、もっと便利で安全なものもたくさん増えました。

食品添加物と言えば、身体に悪いもののイメージでしたが、その基準も見直され、適量であれば健康被害はないとされています。

もちろん、そうはいってもまったく害がないかと言えば疑問符が付くところもあり、できることなら手作りのものとお考えの方もいらっしゃるのは当然です。

また、掃除などもできるだけ自分の手で隅々までやりたいと思う方がいるのもとてもすばらしいことだと思います。

ここでわたしがお伝えしたいのは、「使えるものを使って楽をしろ!」ということではなくて、お母さん基準ではなく、自分基準で家事をしてほしいということです。

どこを向いて家事をしているか?一度じっくり考えてみてください。

自分が本当にそうしたくてそうしているのか、お母さんの影響を受けて無理をしているのか、自分の心に問いかけて、自分軸で家事を選択してみてください。

今「やらなくては」と思い込んでいることも、案外手放していいことなのかもしれませんよ。

家族にとってお母さんが楽しそうにしていることが、何よりの栄養素。

それが家族の幸せにつながるんだと思います。

今日の処方箋

というわけで、本日の処方箋はこちら。

  • 家事がしんどいと感じている人は、お母さんの影響を受けている可能性大。
  • 「お母さんのようにしなれば」「お母さんに負けないように」「お母さんみたいにならないように」いずれかの想いが、あなたが楽をすることから遠ざけている。
  • 楽をする自分が許せないと、体調を崩すしか休む術が無くなってしまう。倒れる前にグレーゾーンを積極的に自分に許してあげてほしい。
  • お母さん軸ではなく、自分軸で家事をしよう。
    自分が本当にそうしたくてそうしているのか、お母さんの影響を受けて無理をしているのか、じっくり自分の心に問いかけることが大切。

ハタハタさん。

家事のことに限らず、お母さんの影響は大人になった後も思ぬところに現れます。

それだけお母さんの影響力は絶大なんです。

ご自分で意識してグレーゾーンを許していかないと、いつかダウンしてしまいますよ。

ハタハタさんのお子さんにとっては、ハタハタさんが「お母さんモデル」です。

子どもたちに同じようなつらい思いをさせなくて済むように、「楽しくゆるっと」家事をしてくださいね。

あ、クッ〇ドゥ、けっこうおいしいよ!w

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